除菌液であなたは誰をウイルスから守りたいですか?
★この記事は以下のような方にとって有益な情報になっています
①コロナ禍でウイルスに敏感になっている方
②アルコール除菌スプレーの費用が気になる方
③お子様などがいてどこでも安心して除菌できるスプレーに興味がある方
この記事を読むと以下の3つの情報を得ることができます
①コアテクノロジーEOCIS(イオシス)により作られる高機能除菌液
②水道水から安価に作ることのできる除菌スプレー
③子供やペットが居ても安心して使うことのできる除菌スプレー
目次
終息の見えないコロナ禍
昨年から猛威を振るう新型コロナウイルスによる被害は、とどまるところを知らず、現在も日々感染者が増加しています。
緊急事態宣言が多くの地域で発令され、蔓延防止措置対象地域も次々と緊急事態宣言に変えられていく今日この頃、いつどこで誰から感染するか恐怖にさらされながら仕事には行かなければならない。
リモートが推奨される中でもそんな方は多いのではないのでしょうか
今この記事を書いている私もそのうちの一人・・・
そんな中、自前の除菌スプレーや消毒液を自宅に多いのではないでしょうか。
アルコールスプレーは360mlで安く見積もっても400円程度、1回買うのでは大した額ではありませんが、小出しのジャブがダメージを蓄積していく・・・
またアルコールはお子様やペットがいたずらをすると危険も孕んでいます。
そんな心配や不安を解消してくれる商品が「e-3X(イースリーエックス)」です。
コアテクノロジーEOCIS(イオシス)により作られる高機能除菌液![]()
そもそもイオシスってなんなんだというところから話は始まります。
私もウイルスを除去できる成分なんてこの世にアルコールしかないと思っていました笑
ただEOCISという技術であれば、アルコールではなくても除菌できるんです。
EOCISとは水道水を電圧をかけることによって電気分解することによって、
除菌効果を持つ物質を生成すると同時にウルトラファインバブルを発生させる技術です。
これは除菌物質であるOHラジカル、塩素系物質、オゾンという3つから成り、
それらが細菌・ウイルスと接触することで除菌することができるという仕組みです。
(公式HPより)
水道水から安価に作ることのできる除菌スプレー
e-3X(イースリーエックス)の大きな特徴として挙げられるのが、水道水から除菌液を生成できるという点。
既述の通り大体360mlのアルコール除菌スプレーを購入すると安く見積もっても400円程度
一方e-3Xの場合必要なのは「水道水」と「電力」だけ、除菌液生成に必要な時間と容量は以下の右の通りですが、1日1分5回使用したとしても、年間の電気代は約10円とかなり経済的です。
計算式に直して一般的なアルコール除菌スプレー360ml、400円と仮定して比較してみましょう。
公式サイトでは税抜価格で比較していましたが、こちらは税込価格で比較してみます笑 (公式HPより)
18,480円(税込本体価格)÷7,000(使用可能回数)=2.64
360ml(一般的なアルコール除菌スプレー)÷240ml(e-3X)×2.64=3.96円
つまり一般的なアルコール除菌スプレーと比べて約100分の1の価格で除菌液を使用することができるということです。
18,480円というとハードルの高い買い物に見えるかもしれませんが、今後ウイルスに敏感になっていく世の中に変わっていくことはほぼ明確な中で、小出しに400円ずつ出していくのと、1度この金額を払って総コストを100分の1抑える。
どちらを選ぶかはあなた次第です。
子供やペットが居ても安心して使うことのできる除菌スプレー
これは読んで字の如く、子供やペットがいたずらして中身をこぼしてしまったり、目の中に入ってしまったり・・・
薬品が入っていたら危険で手の届くところには置いておけません。
しかしe-3Xの場合、水道水から作られた除菌液なので安心して使うことができます。
使用可能箇所はソファ、スーツ、ドアノブ、ベビー用品、スマホ、布団や枕、その他ありとあらゆる場所で使用することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。e-3X、水道水から除菌液を作るこの商品。
コロナの終息はまだ見えませんが、仮に終息したとしてもコロナ前と同じような生活様式に戻ることはほぼないことは想像に難くありません。
より一層目に見えないウイルスや菌に気を使って生活する日常が来るとするならば、400円のアルコール除菌スプレーを4円で賄えるならば、この商品を購入する価値は十分あると思います。
またHPにこの商品は医師100人にもお勧め出来るかアンケートを行ったところ93名の医師がお勧め出来ると回答したという結果も掲載してあります。理由とともに掲載してありますので、ぜひそちらもご覧の上、購入を検討してみてはいかがでしょうか。