お米を食べる量を変えずにダイエットができたら良いなと思った経験はありませんか?
★この記事は以下のような方に有益な記事となっています
・糖質制限をされている方
・ダイエットをしているが、極力お米を我慢したくない方
・家族の健康を考えお米の摂取を極力控えている方
この記事を読むと以下の3つの情報を得ることができます。
・お米の糖質を44%、カロリーを43%カットできる炊飯器の情報
・余計な糖質をカットしても変わらない美味しさのお米を炊ける炊飯器の情報
・デザイン性に優れ、キッチンの世界観を保つ炊飯器の情報
目次
コロナ禍における自粛や在宅ワークによって増える体重や健康の悩み
あるアンケートによるとコロナ禍における自粛や在宅ワークによって体重が増加したと感じている人は全体の60%以上を占めており、多くの人がこの悩みに直面している現状が伺えます。
ネットで検索すればいくらでもダイエット方法が見つかりますが、今回は特に「糖質制限」や「カロリーカット」を主軸にダイエットをしている方に読んでいただけると、役に立つ情報があるかもしれません。
また健康のことを気遣って糖質制限をされている中高年の方にもお役立ちできるかと思います。
糖質を44%カット、カロリーを43%カットできる炊飯器とは?
ZHENMI(シェンミ)という炊飯器です。
糖質がカットできる仕組みとしては、独自の特許技術で糖質カット効果を実現しています。スマートバルブで分離した糖質を排水タンクに流すので余分な糖質を摂取する必要はありません。
操作はお米と水を入れてスイッチを押すだけ、たった22分でお米が炊き上がります。
22分って言ったら普通の炊飯器で言うと早炊きの速さくらいです。
これが通常の速さでしかも糖質とカロリーを半分近くカットしてくれるのはありがたいですね!
ご飯1杯252カロリーなので1杯あたり約108カロリーのカットになります。
例えば朝と夜にご飯1杯食べたとして、1ヶ月シェンミに変えたら6,696カロリー、1年で考えると80,352カロリーのカットになります!
余計な糖質やカロリーをカットしても変わらない美味しさ
従来のダイエット食品や健康食品は大体、何かを美味しさの代わりに栄養素が低カロリーで取れたりと、何かを犠牲にしてメリットを得るパターンが多かったように思います。
一般的な炊飯器は
「浸し」→「炊飯」→「蒸らし」という3つの工程からご飯を炊きます。
しかしシェンミの場合
「煮る」→「湯切り」→「蒸らし」という3つの工程でご飯を炊きます。
この工程の差が糖質とカロリーのカットを実現すると同時にこれまでのもちもちとした食感の変わらないお米の炊飯を実現しました。
また機能面でも
「糖質カット炊飯」「お粥」「雑穀米」「蒸気洗浄」「保温」と複数兼ね備えており、操作も非常に簡単なので興味の湧いた方は公式HPの方へ行ってみてください!
【公式】糖質カット炊飯器【ZHENMI(シェンミ)】X6はこちら
優れたデザイン性
機能性や利便性に優れていてもデザインがキッチンに合わないと置きたくない。
という方は多いのではないでしょうか
シェンミはデザイン性にも拘っており、シンプルでおしゃれなキッチンの世界観を保てるようにとの配慮をして設計されています。
故にデザインは至ってシンプル。2色あるうちご自宅のキッチンに合う方を選べばいいだけです。
まとめ
いかがだったでしょうか、私もコロナの影響で外出が極度に減少し、太り始めているのでお米を食べるのを控えていました。
ただシェンミを使えば1年間で8万カロリーもカットできるなんてすごい話ですね笑
このご時世、お米が好きで食べたいけどなんとか我慢している人、あるいは我慢できずに食べてしまっている方(笑)には絶対にお勧めのアイテムになるのではないでしょうか
炊飯器を変えるだけ!これなら続くラクラク糖質制限【ZHENMI(シェンミ)】はこちら